ニュース2026.03.01
厚生労働省の2024年「国民健康・栄養調査」によると調査日までの1カ月間、睡眠で休養がとれている者の割合は20~59歳では73%、1日の平均睡眠時間が6時間以上9時間未満(60歳以上については6時間以上8時間未満)の人の割合は56%だった。OECD(経済協力開発機構)の21年調査によると日本人の平均睡眠時間は33カ国中で最下位だった。
高齢者は深い眠りのノンレム睡眠の時間が減り、浅いレム睡眠の時間が増える。睡眠中の途中覚醒も多くなり、全体的に浅い眠りとなると言われている。
睡眠の質を向上し、深い眠りを求めるニーズに応えて開発されたのが、フランスベッドの「フォンテ」。ベッドパットとして利用できる家庭用医療機器として2014年に登場した。電動ベッドのリクライニング動作にも対応している。
電位を発生させて体を電界で包み体の調節機能に働きかける電位治療。体を温め血行を促進し、コリをほぐす温熱治療。この2つの治療で体を整えながら、体動センサーで眠りを感知して深い入眠を促し、理想的なリズムで睡眠を導く仕組み。
電位治療は300ボルト、600ボルト、900ボルトの3段階の電位を発生させて体を電解で包む。頭痛、肩こりをやわらげ、不眠症や便秘の緩和などが期待できる。温熱治療は2カ所のヒーターを5段階で調節できる。さらに、リラックスを促すアルファ波で深い眠りまで誘導。体動センサーで入眠を確認すると理想的な睡眠リズムで周波数を変化させ、体を整える電位・温熱治療を行いながらより良い朝の目覚めまで睡眠を導くという。両面5層のキルト構造で快適な寝心地をサポートしている。
同社インテリア商品企画課課長の若田部雄一氏によると「コロナ禍の自宅待機やリモートワークが、自分の生活を見直す機会となり、睡眠への関心が高くなった。自分もフォンテを使っているが、眠りが深く、朝はきっちり目覚める」と話す。
価格はシングルで26万4000円、セミダブルで30万8000円(いずれも税込み)。
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