ニュース2026.06.05
飛騨産業(岡田明子社長)は、今年のテーマである「永続性~人と共に、時を重ねる家具~」に沿って、メイン会場と直営店などが連動した多彩な展示を展開する。
メイン会場の飛騨・世界生活文化センターでは、「オルガテック東京2026」で「丁寧なものづくりから生まれる、普遍的な空間」をコンセプトに展開した、デザインオフィス「FLOOAT」設計による特設ブースを昨年に引き続き再現する。ワークプレースにおけるラウンジなど、近年需要が高まるオフィスのホスピタリティエリアに向けた木製家具の新たな可能性とスタイリングを強力に提案していく構えだ。
注目の新作としては、デザイナー・熊野亘氏が手がける国産広葉樹活用シリーズ「kei」から、有機的なフォルムが特徴の「変形テーブル」を発表する。「NEW JAPANESE COUNTRY LIFE」をコンセプトに、現代の暮らしに自然と調和する心地よさを提示する。さらに、コントラクト市場向けとして、国産材を用いた重厚かつデザイン性の高い「新作ベンチ」もお披露目される予定だ。
直営店の「HIDA高山店 森と暮らしの編集室」、同店に隣接する「森の環 THE FACTORY STORE」では、ロングライフ商品や人気製品の魅力を再発見できる構成で展開。
さらに、昨年グランドオープンした「遊朴館 HIDA GALLERY」での企画展など、地域一帯で飛騨産業の「いま」を体感できる充実のラインナップとなっている。
同社デザイン室 コミュニケーション設計グループ 主任の平田優香氏は「メイン会場でのオフィス空間提案をはじめ、さまざまなシーンを想定したスタイリングを展開します。新商品を中心に展示するショールームや企画展へも、ぜひ足をお運びください」と呼びかけている。
飛騨産業 HIDA高山店 森と暮らしの編集室
岐阜県高山市名田町1―82―1 電話0577・36・1110
https://hidasangyo.com/