ニュース2026.07.31
北海道東神楽町に拠点を置く匠工芸は、製品の背景にある思想、素材、技術、現場をひもとき、ものづくりの本質に迫るオープンファクトリーを開催した。
テーマは「匠工芸の“ウラ”を見せる」 。家具づくりのこだわりと、つくり手のリアルな現場を①見えない品質を知る②選ばれる理由を知る③つくり手のリアルを知る―の3つの視点から立体的にひもといた。
同社会長の桑原義彦氏は、今年5月開催となった背景について「近年の梅雨入り時期の不安定さや、初夏の急激な気温上昇を考慮し、より気候が安定して訪れやすい5月へのシフトを決定した。来年以降も、5月の心地よい新緑の季節での開催が定着すれば、より多くの人々が快適に旭川のデザインに触れられるだろう」と話した。
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