会社名 | 有限会社家具新聞社 |
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所在地 | 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町6-2 日本橋遠綿ビル4階 TEL 03-6262-8330 FAX 03-6262-8334 |
代表者 | 代表取締役 小田部 亨 |
業務内容 | 家具・インテリア業界専門紙発行 「家具年鑑」「家具企業便覧」 「家具・インテリアビジネスガイド」等の発刊 |
購読者 クライアント |
家具メーカー/問屋/家具小売店/百貨店/通販会社/DIY・HIセンター/建設・住宅会社/設計事務所/工務店/住設会社/内装工事会社/住宅設備会社/家具関連資材会社/木工機械/設備会社/インテリアコーディネーター/プランナー/デコレーター/デザイナー/インテリアスクール/消費者団体/金融機関・関係省庁/その他 |
昭和29年6月 | 協同組合荒川洋家具工業会初代専務理事小栗 敏氏と東京都立工業奨励館の奥谷貞夫氏により業界情報案内を発行 |
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昭和30年10月 | 東京都荒川区日暮里で協同組合荒川洋家具工業会の機関紙「荒川家具新聞」として創刊号を発行、その後「東京家具新聞」に題字変更 |
昭和41年10月 | 機関紙から全国紙に脱皮、「家具新聞」と題名を改め、それ以来、「家具新聞」に加え、出版部門を充実 |
昭和44年9月 | 家具業界初の「家具年鑑」を発刊、さらに「家具新聞縮刷版」も発行し、これまで40版を数える。(平成21年4月現在) |
昭和51年10月 | 「家具インテリア木材加工用語辞典」を発刊、さらに「家具インテリア企業100選」(昭和48年12月初版)も16版まで発行 |
平成6年11月 | 家具新聞創刊40周年を記念して、家具業界21世紀への展望や業界内外の各代表者の祝辞さらに業界40年間の歩みを年表にまとめた「創刊40周年記念特集版」を発行 |
平成11年10月 | 家具新聞創刊45周年を記念して「創刊45周年記念特集版」を発行 |
平成17年5月 | 「家具新聞」活字媒体とwebサイトとのリンクという新しい時代の家具・インテリアビジネスサポート機能を持った出版物「家具・インテリアビジネスガイド」を発行 |
平成21年4月 | 家具新聞創刊55周年を記念して「創刊55周年記念特集版」を発行。戦後(昭和20年~平成21年)65年間の家具産業の歩みを年表にまとめる |
平成24年8月 | ㈱新聞制作センターと業務提携し紙面の刷新をする。平成26年10月の創刊60周年に向け編集・制作体制の充実を図る |
平成26年4月 | 林野庁・林政記者クラブに加盟 |
平成26年6月 | 家具新聞60周年を記念して「創刊60周年記念特別号」を発行。戦後70年間の家具産業の歩みを年表にまとめる |
平成26年11月 | 書籍「戦後日本の木製家具」を発行 |
平成27年3月 | 書籍「家具年鑑 平成27年版」を発行。「家具年鑑」は、昭和45年に創刊し、平成27年版は通巻して第23巻になる |
平成28年5月 | 24日から27日、本社主催で世界的なインテリアデザインイベント「World Interiors Week(WIW)2016 in JAPAN」の特別公認イベント「横浜で、チャールズ&レイ・イームズを想う」を開催 |
平成29年5月 | 本社を中央区新川に移転。 |
平成29年5月・6月 | 「ワールドインテリアウィーク(WIW) in 春日部」(家具新聞社、埼玉新聞社主催、春日部市後援)を開催。会場は匠大塚春日部本店、会期は5月31日(水)〜6月4日(日)まで。 |
平成30年1月 | セミナー「クリーンウッド法と家具業界〜基礎知識と今後のビジネスへの影響」開催 |
平成30年7月〜11月 | セミナー「クリーンウッド法と家具業界〜解説と報告 国内外を市場としたビジネス戦略」を全国8都市で開催 |
令和2年4月 | ミラノデザインウィーク期間中、イタリア・ミラノの介護施設で展示会「高齢化先進国 日本からのシニアライフ提案」を企画。10 社以上の出展者が集まったが、ミラノ州都のロンバルディア州で新型コロナウィルスの感染者が広がったためやむなく中止。 |
現在に至る |