ニュース

★進化する中国デザイン 3月18日に中国国際家具見本市(CIFF)開催

デザインの進化が著しい中国の家具

 あふれかえる人と熱気。中国国際家具見本市(CIFF)のスターホールと言われる1から5ホールには、中国最先端のデザインが集まる。主催者によると、コピー商品は一切受け付けないことが出展条件となっているという。
 CIFFは3月後半に中国・広州で開催される。例年、ホームとオフィス向け家具展示が2期に分かれて開催される。ホームユースは3月18日から21日までの4日間、オフィス家具は28日から31日までの4日間、広州市にあるCanton Fair ComplexとPWTC Expoが会場となる。主催は中国対外貿易広州展覧有限公司(CFTE)。
 今年は85万平方㍍の広大な会場に中国国内外から4900ブランドが出展する。来場者は200カ国・地域から38万人を見込んでいる。
 展示はホームユース、室内装飾、テキスタイル、アウトドア&レジャー。オフィスや商業施設、ホテル向けといったコントラクト家具など多岐にわたる。
 今回はスマートスリープ・テクノロジーや日本、韓国、オランダ、ベルギーからの出展企業が集結する国際パビリオン、電子商取引(EC)対応のダイニング・リビングデザインホール、ガーデン・トレンディーなおもちゃ・ペット家具などを展示してアップグレードされる19.1ホール、進化するアウトドア家具の環境対応などが見どころとなっている。
 オフィス家具関連の24万平方㍍にわたるサステナビリティ関連展示は、快適性と機能性を重視した革新的なオフィスのシーティング、 教育・商業空間の可能性を探求した展示が行われる。 
 主催者は出展者と来場者のマッチングを行う「ClFF InterBiz Club」を設けている。

ニュースの最新記事