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★インテリアデザインの役割を考える「ワールドインテリアウィーク」5月30日開幕

東京ミッドタウのインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで開催された昨年のデザインシンポジウム(日本インテリアデザイナー協会オフィシャルサイトより)

 インテリアデザインの果たす役割について考える「ワールドインテリアウィーク2026イン ジャパン(WIW)」が、5月30日から6月7日まで全国各地で開催される。インテリアデザインや住宅産業の活性化を目的として、日本インテリアデザイナー協会(JID)と日本デザイン振興会(JDP)が活動の中心となって2016年から開催している。
 イベントのメーンとなる「World Interiors Day デザインシンポジウム」は、開幕初日である5月30日の「World Interiors Day」当日に、東京ミッドタウン(港区赤坂)のインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで開催される。
 シンポジウムではアジア全体のネットワークを背景に、デザインがどのように文化、制度、価値をつなぎ、新たな対話や協働を生み出す力になるかを探る。建築家のジョー・リン氏(台湾)、ベトナム在住の建築家・丹羽隆志氏、建築家・髙濱史子氏がパネリストとして登壇する。
 神戸では、WIW KOBEが6月4日から7日までの4日間、学生・若手クリエーターによる展示とフォーラム「USD-Oモノ・空間デザイン学生・クリエーターズ・エキシビジョン&フォーラム」をHDC神戸・ステーション広場で開催する。
 6月6日は「学生プレゼンテーション&デザインカンファレンストーク」がHDC神戸特設会場で行われ、家具新聞の編集者・取材記者として活動する小田部悠氏が「世界のインテリア業界の"いま"を読み解く」と題して講演する。
 国際インテリアアーキテクト/デザイナー団体連合(IFI)は、5月の最終土曜日を「World Interiors Day」として、全世界共通のテーマでインテリアデザインの果たす役割について考える日としている。日本ではIFIのメンバーであるJIDとJDPが中心となって、この週をWORLD INTERIOR WEEK(WIW)と定めており、全国でデザインイベントが開催されている。
 ※イベントの詳細はhttps://wiwjapan.org/でご覧になれます。

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