ニュース

★木の効果の研究成果を公開 住友林業、木材活用や木質空間普及目指す

【木の効果】研究成果ライブラリー
木造・木質化による効果の画面

 住友林業(東京都千代田区)は5月22日、同社筑波研究所がこれまで20年以上にわたって続けてきた木の効果に関する研究の成果を社内外に発信するWEBサイト「【木の効果】研究成果ライブラリー」を開設した。
 同社によると、このライブラリーは、筑波研究所ホームページ内のコンテンツの1つとして掲載し、建物の木造化や内装の木質化が人にもたらす、さまざまな効果に関する研究成果を発信するもの。
 「木造・木質化による効果」と、実際の建築物・空間での調査結果をまとめた「事例紹介」の2部構成で、それぞれの要旨や特徴を整理している。
 木造・木質化による効果については①安らぎ効果②快適性効果③疲労緩和効果④覚醒・活性効果⑤快眠効果⑥学習・成育効果⑦生産性効果⑧その他の効果―の8つのカテゴリーに分類し、一般にも理解しやすく解説している。
 今後は、木の価値や可能性を科学的な根拠に基づいて伝える情報基盤として活用していくとしている。
 【木の効果】研究成果ライブラリーはhttps://sfc.jp/information/company/rd/tukuba/woodlibrary

ニュースの最新記事