ニュース2026.05.22
カリモク家具(愛知県知多郡東浦町)は、2000年から継続してきた独自の「座り心地研究」ならびにデザイナー・小宮山洋、菅俊一両氏との研究開発プロジェクトを経て、タスクチェア2製品「KARIMOKU Ours」と「KARIMOKU Me」を開発したと発表した。
今年10月の発売に先立って、新製品のプロトタイプが、5月30日から都内で開催される展覧会「カリモク家具の座り心地研究から生まれた、二つの新しい椅子」で公開が予定されている。
同社によると、座り心地研究では、長時間座っているときの疲労回復に着目し、体圧分散や骨盤傾斜角、脈波・脳波などのデータを測定・収集。座っている時の疲労状態、自律神経の状態などを把握して、体圧の適切な分散による痛みや疲労の軽減やリラックスと集中がどのように起きているのかを分析したという。
これら座り心地の良さの追求は、仕事への集中や思考の深化、心身の健康と地続きにあり、途切れない思考と創造を支えるために重要だとして、研究と技術を注ぎ込み二つの椅子の誕生となった。
展覧会は5月30日から7月14日まで、KARIMOKU Commons Tokyo(東京都港区西麻布2―22―5)1階ギャラリースペース。入場無料。開場は13時~18時、日曜定休。
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