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★メラミン化粧板に新柄・新色 アイカ工業、2026-2027年版を追加

メラミン化粧板2026-2027新柄施工イメージ
京かたがみの新柄

 アイカ工業(名古屋市中村区)は2月18日、主力製品のメラミン化粧板に2026年と27年の新柄・新色61点を追加し、4月1日に発売すると発表した。同社では家具や什器、パーティションの表面材に使われるメラミン化粧板をインテリアトレンドの移り変わりに合わせて2年間のトレンドテーマを設定し、これらにふさわしい新柄を発表している。
 今回は「Newluxe(ニューリュクス)」、「communal(コミュナル)」、「PEPUP(ペップアップ)」の3つのテーマで33点の新柄を開発。このほか国内外でのトレンドカラーの変化を受けて、単色シリーズ「カラーシステムフィット」に24点の新色を追加。さらにインバウンド需要向けに、伝統的な和柄モチーフ「京かたがみ」シリーズに4点の新柄を追加するとしている。
 同社では建築士やデザイナー、デベロッパー、キッチンメーカーなどを対象に、内外のトレンドを反映した空間演出素材として提案していくという。
 今回発表の2026―2027年新柄・新色トレンドコレクションは次の通り。
 ◇Newluxe=不透明な経済状況やサステナビリティへの意識の高まりによって変化する新しいラグジュアリーを目指したコレクション。柄点数は13点。
 ◇communal=「共用の」、「共同社会の」の意味で、社会活動が再開し、対面でのコミュニケーションや新たなコミュニティ体験を求める動きがテーマ。柄点数は11点。
 ◇PEPUP=「元気づける」、「活気づける」を意味し、先行きの見えない社会の中で、さりげない遊び心によって明るく活気のある場をつくり出すコレクション。柄点数は9点。
 ◇カラーシステムフィット=単色シリーズに新色24点を追加。シリーズ総点数は147点となる。
 ◇京かたがみ=友禅染めに使用される型紙柄にアレンジを加え、現代の建築やインテリアと調和する色柄に仕上げたシリーズ。新柄は4点で総点数34点となる。
 サイズと設計価格(税別)は▽幅935×長さ1850㍉。1枚9200円から▽幅1230×長さ2450㍉。同1万6300円から。厚さはいずれも0・95㍉。

Newluxeの施工イメージ
communalの施工イメージ
PEPUPの施工イメージ

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