ニュース2026.03.14
東京都西多摩郡檜原村で林業を営む東京チェンソーズはこのほど、FSC認証製品「ヒノキのテーブル」を発売した。檜原村にある同社のFSC認証林の整備過程で発生した木材を活用し、村内の認証工場で加工。調達から製品化まで一貫して自社で行うことで、FSC認証製品でありながら導入しやすい価格帯を実現したとしている。
商品の特徴について同社では、FSC認証のヒノキ無垢材をクリアオイルで仕上げ、自然素材の美しさを引き立てるシンプルなデザインと、コントラクトユースに適した高品質・高耐久性をあげる。
同社では、これまでも顧客企業から「東京の木で作りたい」というニーズに合わせたオフィス家具などを製造するとともに、林業会社として1本の木の価値を最大化する「1本まるごと」をコンセプトに、デザイナーや設計事務所と協力して、さまざまな案件を手掛けてきた。
今回のヒノキのテーブルは、こうした経験を生かし、より安定的に導入しやすいスタンダードな什器として開発された。
製品は①幅600×奥行き600㍉(金属脚)7万5000円②幅900×奥行き900㍉(金属脚)9万8000円③幅1500×奥行き900㍉(木製脚)28万5000円④幅1800×奥行き900㍉(木製脚)32万3000円―の4タイプ。高さはいずれも720㍉。価格は税別参考価格。
★FSC認証のヒノキのテーブル発売 東京チェンソーズ、森林から製品まで一貫生産
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