ニュース2024.11.26
くろがね工作所(大阪市西区)は11月21日、在宅ワークに使用できる2025年新製品のデスクシリーズ「LineareMio(リニアミオ)」を発売した。
同社によるとリニアミオのコンセプトは「じぶん好み」。2枚の補助天板の付け替えでデスク幅を900㍉、1100㍉、1300㍉の3サイズで使える「エクステンションタイプ」と、周辺製品を組み替えて使える「コンポーネントタイプ」の2タイプが構成の中心となっている。
エクステンションタイプは、補助天板の取付位置を変えて、バッグの足元収納やノートPCの天板下収納など、さまざまなデスクスタイルをアレンジできるのが特徴。補助天板の組み合わせ方は29通り。奥行きは450㍉でリビングに置いても場所をとらず、使用環境に適したデスク幅に調整できる。
一方のコンポーネントタイプは、デスク幅が1000㍉と1200㍉の2種で、周辺製品のハイタイプとロータイプの書棚やキャスター付きキャビネットと組み合わせが可能。奥行きはどちらも550㍉。
両タイプとも、天板と脚はエッジを効かせスッキリとした印象のデザインで、天板などの主材質にはホワイトオーク突板(ナチュラル色)とウォールナット突板(ブラウン色)の2色をラインナップしている。
開発に当たって同社では、オフィス向け家具と家庭向け家具の企画開発チームが初期段階から合同で開発を進めてきた。パソコン作業を中心とした在宅ワークのほか、企業のDX戦略において従業員がスキルや知識の再習得を求められるリスキリングなど、家庭内でのデスク環境の在り方を念頭に製品化したとしている。
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