家具新聞は家具＆インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
連載
連載2018.07.18
据え付ける時が大事 加藤修理時に新たな提案 大塚 ―家具のネット販売も年々増えています。ＡＩ時代が到来する中、家具販売は今後どうあるべきでしょうか。 大塚 ＡＩを活用しながらも、人の好みや感性は一人一人違うわけですから、お客さまに合わせた提案ができればいいわけですよね。 加藤 私は社員に向かって「ＡＩの時代になると、経験則は全てＡＩに吸い取られてしまうよ」と言っています。そうな…
前の記事
アトリエ・オイ レイモン氏が講演 圧縮スギと出合いアイデアが膨らむ
対談 加藤 知成氏×大塚 勝久氏 家具販売 陽はまた昇る！（中）購買二極化にどう対応
次の記事
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ②】周りが成果を出せるように ―後継者が持つべき考え方とは―
連載2024.10.05
★【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ①】話が通じない‼ 後継者が陥る、たった１つの勘違い 育て上げた自社の価値を受け継ぐための「12の視点」
連載2024.09.14
★【飛騨の家具フェスティバルトークショー①】飛騨高山に広葉樹の製材所を 白川代表理事が訴え
連載2023.11.29
【オカムラ新製品・連載】 オフィスはイノベーションの舞台へ オカムラグランドフェア２０２４開幕
連載2023.11.13
【オカムラ新製品①】電動昇降デスク普及へ新シリーズ
【オカムラ新製品②】多様な用途に対応したワークブース
【オカムラ新製品③】従業員との対話を重視する役員用家具
【オカムラ新製品④】快適さと対話を生む距離感を重視
【カリモク家具・新製品①】 「ゆったり暮らす、すっきり暮らす」をコンセプトに新作23点
連載2023.11.03
【カリモク家具・新製品②】 ひと息ついて、くつろぎの時に座りたいソファ
