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【インターナショナル・ギフトショー】大阪芸術大学デザイン学科 家具や照明など作品多数を出展

大阪芸術大学デザイン学科のブース
照明「螺光」と、制作した川口晏奈さん

 大阪芸術大学(大阪府南河内郡河南町)デザイン学科2年生を中心に照明やイス、テキスタイル、テーブルウエアなど授業で制作した作品が並んだ。
 螺旋状の照明「螺光」を出展した2年生の川口晏奈さんは「影と光の対比やアルミの映し出す光の反射を表現した。螺旋階段のような形をモチーフに、アルミを有機的な形に曲げて光源となるテープライトを付けた。シンプルだから並べ方次第で、いろいろな形に変化する。自分の好きな形、自分が見て美しいと思う形にできるようにこだわった」という。
 「制作は形を考えるところから始まって、自分が思い描いている形を実現するのがうまくいかないこともあるのですが、試行錯誤を繰り返してこの形になりました。ライトが付いている螺旋と並んで、付いてない螺旋があるのは、横のライトの光を受け取って、左右の光が映り込んでいるのが好きなので、半分はあえてライトを付けてません」。
 これから何をしたいかという質問に「家具も勉強したいが、部屋全体の空間デザインや建築・設計も勉強してインテリアを総合的に考えていければ」と語る。若きデザイナーたちの未来を想像して楽しめる展示となった。

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