ニュース2024.02.15
飛騨産業(岐阜県高山市)は2月14日、岐阜県飛騨市の広葉樹を使った家具を東京スバル足立店新店舗(東京都足立区)の待合スペースとキッズスペースに納入したと発表した。同店は「居心地のいい落ち着いた空間」をコンセプトにしており、飛騨産広葉樹の家具がその雰囲気づくりに一役買っている。
昨年8月、板橋区の高島平店に家具を納入したことを皮切りとして、今回の足立店の納入が決まった。東京スバルの店舗で国産材を使用した家具を導入したのは初めて。SDGsの一環として今後も継続的な導入を予定している。
足立店の納入に際して飛騨産業は、飛騨市が今年度から開始した「飛騨市産広葉樹活用推進事業補助金」制度を活用した。同社は「飛騨市広葉樹のまちづくり」を掲げ、地元の広葉樹の活用を推進する飛騨市による国産材の勉強会や研修を通して、木材供給や営業連携に関する意見交換などを行ってきたという。「今後も継続して連携を図り、全国の物件へ飛騨市産の木材を使用した家具を納入することで、国産材の活用を推進していく」としている。
今回納入した家具は、KISARAGIシリーズのLDアームチェア(ハイタイプ)と特集テーブル、SEBASTIAN CONRAN GIFU COLLECTIONシリーズのソファとリビングテーブル、棚板付きサイドテーブル(特注品)。いずれも飛騨市産ブナ材を使っている。
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