ニュース2023.11.24
ミラーやテーブルなどガラスインテリアの新たな地平を開拓するアルテジャパンは、11月29日まで同社東京ショールーム(東京都新宿区)で開催している新作披露会で、国内ウイスキー蒸留所で役目を終えた樽(たる)材をアップサイクルした「Re:Barrel(リ:バーレル)」の新色追加アイテムや洗面化粧台向けに開発された防湿加工済みのミラーなどの新作を展示している。
「Re:Barrel(リ:バーレル)」は、樽が再び生まれ変わることを意味している。ウイスキー樽として熟成を重ねたオーク材には、長い時間をかけてウイスキーが深く染み込み、使うほどに味わいが深くなり独特の風合いが生まれる。
昨年は、長い年月をかけて熟成された樽材の風合いをイメージした同社オリジナルのバレルブラウン色をオイル塗装で仕上げ、ハンガーミラー、シェルフ、サイドテーブル、ティーテーブル、ミラー、スツールの6製品を発表した。
今年は、まろやかで薫(かお)り高い熟成されたウイスキーをイメージした明るめの琥珀色のミラーとワークデスク、ハイチェアなどが登場した。
ワークデスクは、在宅用の作業デスク、コンソール、ティータイムのテーブル、子どもの勉強机など多目的な用途を想定して作られた。ハイチェアやサイドテーブルと合わせて使える。
ミラーは幅400㍉、高さ600㍉、厚さ22㍉の壁掛け用から、幅650㍉、高さ1750㍉、厚さ24㍉の立て掛けタイプ(倒れ止め付き)まで4種のアイテムを揃えている。
いずれのアイテムもウイスキー樽のイメージをデザインに取り入れ、樽の木の表情の違いを楽しめる味わい深さがある。
木の素材感を生かした「WOOD(ウッド)」シリーズ。天然木のクルミを材を使った「YOSEGI」に新たに加わった八角形のミラーや立て掛けタイプのミラーは、木造建築に馴染む一品。
イタリア語で光を意味する「La luce(ラ・ルーチェ)」は、ガラス本来の透明感や光の反射を生かした、文字通り光を感じさせるデザインのシリーズとして人気を博している。今回は、湿気によるサビを防ぐ洗面所用防湿加工が施されているミラーをラインアップに加えた。同社との長いコラボの歴史を持つベルギーの装飾ミラーメーカー「デクヌートミラー社」の製品。
年輪の入った木の切り口と年輪の自然な表情を生かした大胆なデザインが特徴のデクヌートミラー社「Albo Dark(アルボ・ダーク)」にホワイトを基調とした「Arbo Ice(アルボ・アイス)」が登場した。ウオータージェットによる精密加工で表した切り株の自然な輪郭などデクヌートミラー社ならではの技術が詰まった逸品。
ミラー全面にグラデーションのシルクプリントが入った同シリーズの「Museo(ミュセオ)」は、まるで絵画を壁にかけるような静謐(せいひつ)な美しさを湛(たた)えている。
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