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★【GOOD LIFEフェア家具新聞出展】「木の文化」から家具を考える 編集方針 柱に追加 業界の想像力と広報を後押し ブース番号2R-09  

 「にっぽんの木と文化〜家具の源流を観る」
 今回、本展示会の主催者である朝日新聞社の協力をいただき、家具新聞社として、家具業界とその周辺業界、さらには一般消費者に対しても、今後の「家具産業のあるべき姿」を伝えるスタートとする展示にしました。
 家具新聞社は、家具業界に関係する人たちを読者として発行を続ける小さな新聞社ですが「今後のあるべき姿」を考えた時、その対象エリアの多さと複雑さに躊躇(ちゅうちょ)してしまいそうでした。
 しかし、その中心にあるべきものには迷いはありませんでした。
 それは「文化」です。
 家具を一つの文化として捉え、現状を見つめ直すことから始めてみます。
 日本の文化を構築する上で欠かせないもの…それは森林の国と呼ばれている「日本の木」ではないでしょうか。
 最近、家具業界でも国産材を見直し、その材質を最大限活用しようという動きが目立ってきました。
 それまでの日本の家具はどうだったでしょうか。
 そうです!
 日本の家具は日本の木から生み出された文化だったのです。
 それは家具だけではありません。
 日本人の生活に欠かせないもの、つまり「文化を生み出す木」は存在し続けてきたのです。
 最近の家具業界の動きは、その原点に戻ろうとしているようにも見えます。
 今回の展示は、日本人の中に生き続ける感性を刺激してくれる木を素材にした文化作品の一部を見ていただくことにしました。
 今後、家具新聞社として、今回のような展示会への参加と独自の展示会の開催を実施していく所存です。
 皆さま方のご理解とご協力を願います。
 有限会社家具新聞社 代表取締役小田部亨

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