ニュース2020.10.25
業務用家具メーカーのアダル(福岡市博多区)は10月23日、国産「い草」を用いた家具シリーズの新製品を同社東京支店ショールームで公開したことを明らかにした。この展示は10月23日~11月2日の期間、オンラインなどで開催されているエル・デコデザインウォーク2020の一環。
同社によると、展示されているのは「Look into Nature~答えは自然の中にある」シリーズの新製品で、今年9月に発売された次の3製品。
①葉月(Hazuki)=一筆書きのように描かれた座面から背もたれにかけての優美なラインが印象的なソファ。い草のグラデーションカラーとソファ形状の融合美を追求している。
②萌(Moe't)=い草を側面にあしらったローテーブルとプランターのシリーズ。スチール製のベースはモダンなインテリア空間にも調和するという。
③六華(Rokka)=い草の繊維の六角形構造を模したデザイン。異なるサイズを組み合わせることで、自然界に見られる柱状節理、あるいは鉱物の結晶を想起させる造形表現が魅力。
同社では、香りの高い国産い草を家具素材として使用することによって、リラックス効果や湿度調整、空気浄化などの機能を付与するとともに、い草の栽培を増加させることで、CO2を削減し、SDGsが掲げる持続可能な生産消費形態に貢献するとしている。
展示会場は、東京都新宿区新宿5―17―5、アダル東京支店1階ショールーム(新宿三丁目駅E2出口直結、徒歩8分)。
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