ニュース2025.02.12
ライケンの二人がカリモク本社のショールームに見学に行くと、過去に販売された製品が目にとまった。「この素晴らしいデザインが廃番になっているのはもったいない」と思い、2025年に80年代のソファを「Re:issue」(再発行)しようということになった。
再発行しようと思った理由が興味深い。ライケンのエド・べ氏は「サイズ感が素晴らしい。アメリカでも小さな部屋や階段下や入口にも置けるサイズ感と思った」という。ジャレッド・ブレイク氏は「ニューヨークのカルチャーを鍋でコトコト煮込んで、みなさんの自由なスタイルに合う家具が出来上がったと思う」と話した。
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