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★家具2大産地IFFTで競演④ 出展製品紹介

TRES RAPT=㊨のソファ(シラカワ)
KIBAKO(日進木工)

【出展社と製品紹介】協同組合飛騨木工連合会㊦

 ◆シラカワ=飛騨の家具ならではの木質感や曲木を取り入れ、ゆったりとした座り心地を追及した今春発売予定のソファ「TRES RAPT(トレスラブト)」を出展。また環境保存の一環として、これまで破棄されていた衣類を世界で循環させ、再生させる取り組み「RINUプロジェクト」で作られた再生材100%の張地「サウザン」を紹介。
 ◆日進木工=樹の表皮に近い白い材(白太)と、芯材の色の濃淡をデザインとして取り入れた、自由な組み合わせを楽しめるボックス型の収納ユニット「KIBAKO(キバコ)」。また、白太・縄目杢・虎斑など個性の強い木材を積極的に使用することにより、木の本来の表情をダイレクトに楽しめる存在感のある「グランドテーブル」など、木を大切に使い、木の魅力を活かしたい―という思いから生まれた製品を出品するとしている。
 ◆飛騨産業=隈研吾氏デザインの軽量でコンパクトな肘掛椅子「シカ」を出品。鹿の軽やかでかわいらしい躍動感を高度な木工技術を駆使して表現したという。また、福祉を起点としたものづくりを展開するヘラルボニーとの協業で開発した家具用ファブリック「こもれび」を紹介。自然が織りなす美しさや木々が奏でる音色、木洩れ日の心地よさを表現。
 ◆木馬舎=「椅子の特注やOEMはどこに依頼したらよいのか」。「建築設計、空間デザインのニュアンスのわかる作り手はいないのか」―といったユーザーの要望に、同社では「特注やOEM、オリジナル製品開発で培った実績を基に解決のお手伝いする」としている。

シカ(飛騨産業)
sizucur(木馬舎)

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