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視点2022.11.22
ウッドショックに端を発した木材価格の右肩上がりの高騰がようやく落ち着きを見せ始める一方で、日米金利差による円安で資材価格が上がり、各社値上げに踏み切らざるを得ない状況になっている。 こうした中でカリモク家具の新作発表会、飛騨の家具フェスティバル、アジア・ファニシング・フェア(AFF)と秋の家具イベントが相次いだ。 「資材・配送コストが尋常ではない中で、お客さまがうなずいてくれることをやら…
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【飛騨の家具フェスティバル】攻める飛騨 アフターコロナへ始動 メイン会場も3年ぶり復活
2022年11月9日付 自私寸評
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