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視点2023.02.15
日本政府は2050年を目指して、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指している。家具メーカー各社も温室効果ガス削減の取り組みに力を入れている。その一つとして国産材の利用を進めているところもある。ここにきて、輸入材の価格高騰によって国産広葉樹の安定供給先を探すところも増えている。 モクコレには全国各地の木材業界からの出展が集まった。岩手県岩泉町のFSC認証材の普及活…
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IFFT東京国際家具見本市 28日から開催 60社275小間が出展
2023年2月15日付 自私寸評
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世界各国の動きを肌身で把握する時
視点2024.05.31
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視点2023.09.14
広葉樹の安定供給のため山とのつながり取り戻そう
今こそ家具の真価を伝え直そう
視点2022.11.22
ファスト・ファニチャーの流れを変える
視点2022.03.05
中国経由で日本にも SDGsにどう取り組むか
視点2021.04.07
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17