家具新聞は家具&インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
視点
視点2022.03.05
日本と北欧のインテリアをミックスしたジャパンディが海外で紹介されるようになったのは2016年から。天然素材を使った家具をシンプルにまとめ、観葉植物など緑を使っており、じわじわと世界に浸透し始めている。6年たった今でも海外のメディアでこのスタイルがとりあげられるのも、SDGsやエシカル(倫理的な消費)の潮流と無縁ではないと思う。 日本でも早くから大塚家具などがジャパンディを取り上げ、インテリア…
前の記事
海外メディアで注目されるジャパンディ 日本と北欧デザインを融合
2021年木製家具_生産・出荷統計
次の記事
世界各国の動きを肌身で把握する時
視点2024.05.31
★「未来の選択」どう広げるか
視点2023.09.14
広葉樹の安定供給のため山とのつながり取り戻そう
視点2023.02.15
今こそ家具の真価を伝え直そう
視点2022.11.22
ファスト・ファニチャーの流れを変える
中国経由で日本にも SDGsにどう取り組むか
視点2021.04.07
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17