ニュース2026.08.27
起立木工(静岡市駿河区)は8月25日、東京ビッグサイトで9月2日から4日まで開催されるLIFE×DESIGNのアトリウム特別企画「FOCAL POINT」に、モリスチェアをはじめ、新作のヘリックスシェルフ、クロステーブルの3製品を出展すると発表した。
同社によると今回の展示は、見た瞬間に視線が止まる、触れた時に木の質感が伝わる、座った時に身体との関係が自然に生まれる―その「気づく手前」にある感覚を空間の中で静かに感じてもらう場を目指すとしている。
モリスチェアは削り出し技術による美しい曲線と繊細な造形が特徴で、「見て・触れて・心が動く」をテーマに芸術性と実用性を融合させた製品。材質はウォルナットとオークの2種類。
ヘリックスシェルフは、二筋の曲線のフレームがねじれながら立ち上がり、その間を棚板が渡っていく構造。背板はなく、正面からは棚板が静かに並び、斜めからは曲線が流れて見える。素材はウォルナット。
クロステーブルは、天板を支える2本の脚が交差して台座へと流れていく形状。脚や台座はウォルナット材を削り出した、どっしりとした量感が特徴。
展示会場は東京ビッグサイト西AT―FP―19。
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