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★家具業界から熊本地震被災地支援の動き 寝具や義援金提供

エムールの「寝具コンビニ」
同「ウルトラコンパクト布団2」

 7月28日に最大震度7の熊本地震発生から一週間が過ぎ、被災地の状況が次第に明らかになる中、家具業界からも被災地支援の動きが始まっている。

エムール、避難所の睡眠環境向上へ寝具セット

 健康家具ブランドEMOORを運営するエムール(東京都立川市、高橋幸司社長)は8月3日、熊本県宇城市に寝具75セットを寄贈したと発表した。避難生活をおくる被災者の睡眠環境の向上を支援するために宇城市内の避難所へ「寝具コンビニ」60セットと「ウルトラコンパクト布団2」15セットを地元と連携して届けた。
 同社によると、寝具コンビニは防災備蓄に必要な寝具を省スペースで保管できるオールインワンタイプの備蓄寝具4点セット。寝るだけでなく座ることもできる収納ボックス付き。
 またウルトラコンパクト布団2は、限られた備蓄スペースでも効率的に保管できるコンパクト設計の掛け布団・敷き布団・枕・収納ケースの4点セット。

三栄コーポレーションは義援金100万円を寄付

 家具家庭用品を販売する三栄コーポレーション(東京都台東区、水越雅己社長)は8月5日、被災者支援や被災地のため、日本赤十字社に100万円を寄付すると発表した。
 同社は1946年創業。ベッド、ダイニングテーブル、ソファをはじめ、服飾雑貨、調理家電・理美容家電などを扱っている。

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