ニュース

★サステナブルな空間づくりへ オカムラ、新たな共創プラットフォームに参画

サステナブルパレットの4つのアクション

 オカムラ(横浜市西区)は7月23日、空間づくりのプロセスをサステナブルに変革する実践型共創プラットフォーム「Sustainable Palette(サステナブルパレット)」に参画すると発表した。
 同社によるとサステナブルパレットは、総合ディスプレイ業の丹青社(東京都港区)が7月7日に立ち上げた共創プラットフォームで、これまでのビジネスの枠組みを超えて、パートナー企業が各社の独自技術や知見をパレットの上の絵の具のように自由に掛け合わせ、持続可能な社会実現に向けた取り組みを加速しようという取り組み。
 プラットフォームでは単なる情報交換の場に留まらず、実効力を重視した実践の場として、パレットパートナーの状況やニーズに応じて①社会のニーズに応える新たなソリューションの共同開発・実装②価値ある空間を持続させるための循環スキームを構築・提供する循環マーケット③組織を横断した知見の共有と共創カルチャーを醸成するボーダーレス・コミュニティ④空間の可能性を切り拓くための共同研究・実証実験を推進するミライ共創ラボ―の4つのアクションを展開するという。
 オカムラはサステナブルパレット参画で、家具・建材・設備を含めた資源循環の取り組みを拡大し、空間づくりにおけるサーキュラーエコノミーの実現を目指す。また、これからのオフィスや地域空間に求められるウェルビーイング、多様性、創造性をテーマに、実証実験や共同研究を推進していくとしている。
 オカムラの参画でパートナー企業は川島織物セルコン、サンゲツ、DAIKEN、東リなど16社になった。

ニュースの最新記事