家具新聞は家具＆インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
視点
視点2017.01.18
今回の対談で焦点となったのは「家具を買える仕組みをいかに整えるか」。その具体策として青木氏は「インテリアローン」を提案した。 時計や衣服など人の目に触れるものは、10万円前後の価格でも購入する。しかし、肌身に触れ、何十年も使える10万円前後の１脚の椅子は、髙くてぜいたく品だと思われる。 こうした固定化された価値観に変革をもたらし「無理なく家具を買い足せる仕組み」（青木氏）。それが「インテ…
前の記事
世界への挑戦の年 大川家具新春展
2017年1月18日付 短信
次の記事
★「未来の選択」どう広げるか
視点2023.09.14
広葉樹の安定供給のため山とのつながり取り戻そう
視点2023.02.15
今こそ家具の真価を伝え直そう
視点2022.11.22
ファスト・ファニチャーの流れを変える
視点2022.03.05
中国経由で日本にも ＳＤＧｓにどう取り組むか
視点2021.04.07
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17
増える「家の時間」 家具の出番だ！
視点2020.03.18
