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★大理石などテーブル天板に リッツウェル、ミラノサローネで新製品発表

ORIGINAL STONE

 オリジナル家具製造・販売のリッツウェル(福岡市博多区)は4月6日、大理石などをテーブル天板に使った石材コレクション「ORIGINAL STONE(オリジナルストーン)」をミラノサローネ2026に出展すると発表した。
 同社によると、このコレクションは天然大理石、天然御影石、人造大理石の3種類による9タイプの石材。同じくミラノサローネで発表予定の「GT TABLE」の天板として紹介される。これらの新素材、新製品は今秋発売を予定しているという。
 天然大理石は、変成作用によって生まれる豊かな色彩と模様が特徴で、研磨による美しい光沢と滑らかな手触りが高級感を演出する。
 天然御影石は、マグマの冷却によって形成された高い硬度と耐久性、均質で重厚感のある表情が特徴。
 人造大理石(クォーツエンジニアドストーン)は石英を主成分とし、キズや摩耗に強く、メンテナンス性にも優れる。
 コレクションでは、石材の個性を最大限に引き出すため▽鏡面のように光を映す本磨き▽マットで落ち着いた質感の水磨き▽微細な凹凸による柔らかい手触りのレザー仕上げ―など複数の仕上げ工程を採用しているという。
 これら石材を使用したGTテーブルは、天板を支える二重構造のスチール脚と、その一部に厚革があしらわれ、異素材の組み合わせから生まれる静けさと緊張感が特徴。サイズはリビングテーブル、ラウンジテーブル、サイドテーブルの3種。このほか「ウェル・バランス」をコンセプトにデザインされたアームチェア「VESPER」の発表も予定されている。
 ミラノサローネの会期は4月21日〜26日。同社の出展会場はHALL9、C01―C03。

ORIGINAL STONE
GT TABLE
VESPER armchair

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