ニュース2026.01.26
オフィス家具メーカーのアール・エフ・ヤマカワ(三重県津市)は1月26日、医療・介護系施設に適した収納家具「medit(メディット)床頭台」を発売した。
新製品は高さや収納量が異なるハイタイプ、ミドルタイプ、ロータイプの3タイプに加えて、それぞれ扉・棚板の有無の計6種から選べる。
ハイタイプは上部に扉付き収納を備えた豊富な収納力が特徴。ミドルタイプは上部が軽やかで空間を圧迫しない。またロータイプは学生寮や宿泊施設などのベッドサイドキャビネットに適しているという。
全タイプ共通の特徴は▽引き出し式のスライド天板が食事や読み書きなどの軽作業用テーブルになる▽鍵付き引出しとタオルハンガーが付属▽ポットや小型テレビ、モニターの設置に対応▽下部は通気性を確保した収納スペースで小型冷蔵庫も設置可能―など。
同社によると床頭台は、リース品やオーダーメイド品が主流で、既製品の選択肢が少ないのが現状。特に小ロット導入を希望する中小規模の医療・介護施設で、コストと導入しやすさを両立する既製品へのニーズが高まっている。
同社では、床頭台に関するOEMの引き合いを受けたことをきっかけに、医療・介護系商品のさらなる拡充を目的に新製品開発に取り組んだという。
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