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★イケア・ジャパン初の日本人社長誕生へ ペトラ・ファーレ社長が退任、後任にマティ絵莉氏

新社長に就任するマティ絵莉氏
退任するペトラ・ファーレ氏

 イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は7月14日、代表取締役社長兼CSOのペトラ・ファーレ氏が8月31日付で退任し、後任にIngkaグループでサステナビリティ部門マネジャーを務めているマティ絵莉氏が9月1日付で就任すると発表した。同社によると日本人がイケア・ジャパン代表に就任するのは初めて。
 イケア・ジャパンでは、マティ絵莉氏のリーダーシップのもと、持続可能な成長を実現するとともに、さまざまな形態や方法でビジネスを展開し、イケアが人々の身近な存在となることを目指していくとしている。
 マティ絵莉氏は2006年にイケア・ジャパンに入社。カントリー・マーケティング・マネジャー、トランスフォーメーション・アンド・サステナビリティ・マネジャーなどを経て、20年にはイケア・カナダでビジネス・ディベロップメント・アンド・トランスフォーメーション・マネジャーを務め、市場拡大戦略を主導。23年からイケア・ジャパンの親会社Ingkaグループ(スウェーデン)のグローバル・サステナビリティ・トランスフォーメーション・マネジャーに就任、グローバル規模でサステナビリティ変革の推進を担ってきた。

サステナビリティを事業成長の原動力として推進

 ◇マティ絵莉氏の話
 日本は家での暮らしに対する価値観やニーズが多様化し続ける重要な市場であり、お客さまの期待に応える機会は今後ますます広がっていくと考えています。これまで日本で築かれてきた確かな基盤を土台に、より多くのお客さまにイケアの価値をお届けし、さらなる成長を目指します。
 また、コワーカーや地域コミュニティ、ビジネスパートナー、ステークホルダーの皆さまとともに、お客さまに寄り添いながら、より快適な毎日をお届けします。
 さらに、これまでの経験を生かし、サステナビリティを事業成長の重要な原動力として推進し、お客さまや地域コミュニティにさらなる価値を創出していきます。
 ペトラ・ファーレ氏が築いてきた素晴らしい功績を引き継ぎ、イケアのビジョンである「より快適な毎日を、より多くの方々に」の実現に向け、日本における次の成長をリードしていきます。

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