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視点2017.01.01
日本の各産地が連携して取り組む分野はたくさんある。洋家具の深く長い歴史を持つ欧州の家具・インテリアと同じ土俵に立つためには、高い加工技術力だけではなく、日本ならではの連携によるチーム力を発揮した展示・イベント企画、製品開発、コンペなどを通じたデザイン力の育成などが必要なのではないか。 その具体策として、山崎氏が立ち上げた「国産材家具サミット」がヒントになる。この芽を絶やしてはならない。旭川、…
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