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★東京ベッド、3モーターの家庭用新製品 医療福祉用ベッドメーカーと共同開発

A-Shape C ダークブラウン・シングルサイズ
昇降時に揺れが少ない「八の字」形状のフレームを採用

 フランスベッドグループの東京ベッド(東京都港区)は4月1日、医療福祉用ベッドを手がけるランダルコーポレーション(埼玉県朝霞市)と共同開発した3モーター仕様電動ベッド「A―Shape」を発売したと発表した。
 それによると、この製品は背上げ・脚上げ・昇降機能を備えた3モーター仕様の家庭用電動ベッドで、介護用ベッドを連想させない生活空間に馴染むデザインが特徴。
 ランダルコーポレーションの特許技術で昇降時に揺れが少ない「八の字垂直型昇降機構」や、背上げ時に腹部の圧迫を軽減する機能「ストレッチラインモーション」を採用している。
 このほか①リモコンは操作性にすぐれた大型ボタンや、光って見やすい液晶モニター、音声ガイダンス機能を搭載②下降動作時には挟み込み防止のため音声とブザーで注意を喚起③オプションのグリップやサイドレールを取り付ければ、本格的な介護ベッドとして使用可能―などの機能を備えている。
 販売は首都圏の家具販売店など。初年度販売目標は3000万円としている。

対応マットレスは「インテグラライト」シリーズ

 東京ベッドでは、電動ベッドA―Shapeに対応するマットレスとして、スイス製のウレタンフォームを使用したノンスプリングマットレス「インテグラライト」を推奨している。
 特徴について同社では▽体圧分散性が高く、安定して身体に負担をかけにくい寝姿勢を保つ▽一般的な低反発フォームの約3倍の通気性▽3歳以下の乳児および幼児向け製品の認定取得―などをあげている。

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