ニュース2025.03.28
カリモク家具(愛知県知多郡東浦町)は3月26日、ミラノデザインウィーク2025にライフスタイルブランド「カリモクケース」や、国産広葉樹の小径木を活用した「カリモク・ニュースタンダード(KNS)」などのブランド製品を出展すると発表した。
それによると本会場・Rho Fieraにカリモクケースを出展するほか、市内会場での合同エキシビションCapsule PlazaにKNSでは「MAS」を紹介。さらにスイス・ローザンヌ芸術デザイン大学との産学共同展示も含め、ミラノ市内3カ所で同社ブランドをアピールする。
各会場の展示内容は次の通り。
【本会場・Rho Fiera】
4月8日~13日の6日間にわたってカリモクケースを紹介。サイドテーブル「CASE02・3」や最新のチェア「CASE11」など、ブランドの世界観と魅力を世界に向けて発信する。
特に4度目の出展となる今回はブランドコンセプトの原点に立ち返り「A Sense of Serenity」をテーマに、ラウンジ、ダイニング、パーソナルなワークスペースなど、さまざまなシーンを想定して家具を配置するという。
【Capsule Plaza】
4月7日~13日の会期でKNSと、針葉樹を中心とした国産材から生まれた木工家具「MAS」を展示する。
この展示では、KNSのクリエイティブディレクターであるダヴィッド・グレットリ氏と、MASのデザインディレクター・熊野亘氏がディレクションを担当。畳や暖簾といった日本文化の要素を取り入れながら、特別な張地を施したKNSのソファや、初公開のMASのプロトタイプなどを展示する。
【Casa degli Artisti】
4月7日~13日に開催される特別企画「Designed in CH Made in JP」に、ローザンヌ芸術デザイン大学の学生たちが大阪・関西万博のスイスパビリオンのためにデザインし、カリモク家具が製作協力した「HUG Chair」が紹介される。会場では、赤や白の特別色で製作されたHUG Chairも展示される。
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