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★日本のモダンデザイン文化を次世代へ 日本橋三越本店を拠点に展示イベント

カリモク「CAP chair」

 戦後日本のモダンデザイン文化を継承・発信する初の企画展示「DESIGN PULSE TOKYO」が1月7日開幕した。日本橋三越本店を拠点に都内の各社ショールームを連携し、モダニズムの精神と美意識を起点に、古今の素材・技術と現代のライフスタイルに寄り添うモダンインテリアの取り入れ方や楽しみ方が紹介される。
 【三越本店での展示と出展社】カッコ内は会期と会場。
 ◆MATERIAL DIALOGUES(本館5階ライフスタイルイベントスペース)=木や石、金属、布、樹脂など素材の“声”に耳を傾けながら創りあげた、未来につながる新しいデザインを紹介。
 ▽1月7日~20日・アートクラフト・バウ工房▽1月21日~2月3日・ATELIER MATIC、siwa、RITONの3社。
 ◆カリモクCAP POP UP(1月14日~2月3日。本館5階ライトウェル)=トラフ建築設計事務所とのコラボレーションから生まれた回転式木製チェア「CAP chair」を紹介。帽子のツバの様な形をした背板が特徴で、脚部と座面下のオーク材のナチュラルなカラーがデザインを引き立てる。税込み価格10万9890円から。
 ◆創業154年、永田良介商店の職人の技術が光る継承美(1月14日~2月3日。本館5階家具イベントスペース)=明治5年神戸市に創業の洋家具店・永田良介商店がホテルオークラ神戸のフレンチレストランで使用されていたダイニングチェアをアップサイクルして提供。本体はカバ材、座面は布張り。80点限定で税込み価格は13万8600円。
 【各社ショールームでの展示】
 (A)ROGOBA Tokyo(東京都千代田区神田美土代町1番地)。
 (B)Karimoku Commons Tokyo(東京都港区西麻布2―22―5)。
 (C)maruni tokyo(東京都中央区東日本橋3―6―13)。
 (D)Stressless Showroom Tokyo(東京都中央区京橋2―5―18)。
 (E)Ligne Roset Ginza(東京都中央区銀座4―10―3)。
 (F)山形緞通東京ショールーム(東京都千代田区東神田1―2―11)。

永田良介商店のダイニングチェア
アートクラフト バウ工房
DESIGN PULSE TOKYOの各会場

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