ニュース2024.07.29
コントラクト家具やホテル客室備品を販売している河淳(東京都中央区)は7月29日、狭い部屋にワークスペースや収納スペースを確保できる壁面収納家具「ストレージシェルフ」を発売した。
奥行き316㍉のコンパクトな設計で、デスクを取り付けてワークスペースやオープンクローゼットとして利用できる。
同社では、賃貸マンションの標準装備として導入することで価値向上や差別化、入居率の維持に貢献できるとしている。
主な特徴は①デスクは天板をたたんで奥行き316㍉に収まる②棚板とブラケットが分離しているため棚板の位置などをカスタマイズできる③ポールのスリットや壁固定ネジなどが正面から見えない―など。
商品構成は▽収納デスクユニット(18万600円)▽オープンクローゼットユニット(8万9900円)▽TVユニット(10万5540円)など。価格はいずれも上代。
詳細は商品サイト。
同社によると、地価や建築費高騰により都心部では部屋が狭小化し、十分なスペースを確保できない物件が増えていることから、部屋スペースの有効活用が課題になっている。
またZ世代を中心に「家具を持ちたくない」というニーズが高まっており、海外で一般的な家具付きマンションが今後、日本でも広がると予想されることから、生活スタイルや働き方の変化に合わせたストレージシェルフを開発したとしている。
問い合わせは同社ホテル事業部(電話03・6661・2669)。
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