ニュース2024.07.25
大川家具ドットコム(福岡県大川市)は7月20日、樹齢100年の小国杉を使用したダイニングテーブルを発表した。天板は小国杉を輪切りにしたデザインで、自然の美しさをそのままリビングに取り入れることができるとしている。
同社によると、小国杉の産地・熊本県小国町は標高400㍍を超える山間地で九州にあって夏は涼しく冬はマイナス10℃となり、この寒暖差で木目の詰まった比重の高い丈夫な木を育てる。一般住宅から施設建材まで幅広く利用され、九州圏内でも優れたブランド材として高値で取り引きされているという。
このテーブルは、歴史ある小国杉の年輪をそのまま感じられるデザインが特徴。ただ一枚板のテーブルは反りや割れが発生するという問題があるが、同社では反りにくい乾燥方法を用いることで長期間美しい状態を保つとしている。
また、低ホルムアルデヒドF4仕様で、健康にも配慮した安全・安心な点や、樹齢100年前後の小国杉を使うことで治水・林業・CO2吸着に貢献することをあげている。
このテーブルは年輪やサイズ、形、色が一つひとつ異なるため、同社のストックの中から好みの板を選ぶ。
詳細は商品サイト。
★クラッシュゲート千葉県に新店舗 関家具、千葉ニュータウン店13日オープン
ニュース2026.11.05
★組み立て家具の完成品サービス ぼん家具「DEKITA」ブランド始動
ニュース2026.11.04
【9月の家具貿易】輸出額前年比5・3%増加、輸入も6・5%増
ニュース2026.11.03
★「捨てない」から「受け継ぐ家具」へ sumao「もくわくベビーワゴン」発売
ニュース2026.10.30
世界自然遺産と供給網の狭間で揺れた製材現場 秋田・木材調達の苦境と挑戦 ①
ニュース2026.10.29
「木を伐らない選択肢はない」 保全と利用を両立させた「やんばる型森林業」
ニュース2026.10.29