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★北海道産材家具の魅力PR カリモク家具、9月30日から都内で展示会

展示される限定モデルのひとつ「CF50059504」(幅47・0×奥行き53・5×高さ91・0㌢、座高42・5㌢。税込み価格6万2260円)
HOKKAIDO WOODの認証マーク

 カリモク家具(愛知県知多郡東浦町)は、北海道産木材を使用した家具の展示会「HOKKAIDO WOOD COLLECTION」を9月30日から同社お台場ショールームで開催する。
 HOKKAIDO WOODは北海道産木材製品販路拡大協議会が立ち上げた製品ブランドで、北海道の木材を用いて道内で製材または加工された製品を認証している。
 展示会では同社が製造するHOKKAIDO WOOD製品のモデルと数量を限定した展示が予定されている。
 同社によると北海道産木材は自給率66%で、多くは建築に使用される針葉樹であり、家具用途などに使用できる広葉樹の割合はわずか4%に留まっているという。広葉樹は森の水源涵養機能や森の生態系を維持するために大きな役割を担ってきたが、多種が散在して生育しているため、工業的な利用が難しく、チップやパルプ用材、薪などに利用されてきた。
 同社では家具用材としてのフェアトレードにより林業への貢献を図り、森林に人の手が入ることによる生態系の循環促進など森林との共生型・循環型社会の実現を目指している。今回の展示は、多くのユーザーに国産広葉樹の魅力を広く発信していくのが狙いという。
 会期は9月30日から12月26日まで。会場はカリモク家具お台場ショールーム(東京都江東区青海1―1―20、ダイバーシティ東京5階)。

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