ニュース2026.01.30
カリモク家具(愛知県知多郡東浦町)は1月28日、イタリア・ミラノで4月20日から開催されるミラノデザインウィーク2026に「空間から考える家具」をテーマとするライフスタイルブランド「Karimoku Case」など5ブランドの製品を出展し、海外市場でのさらなる認知拡大を目指すと発表した。
同社によると、本会場のRho Fiera Milanでは、Karimoku Caseの過去最大規模となる展示でラグジュアリーホテルを想起させる空間を創出。新作と主要コレクションを組み合わせてブランドの世界観を表現する。
またデンマークのデザインスタジオ・ノームアーキテクツがデザインしたデスク向けの新作「N―TC01 Task Chair」と「N―DT01 Dining Table(Desk)」のほかCASE12「Vinhuset」のためにデザインされたプロトタイプを初披露する。
街会場ではアキッレ・マイオッキ通り沿いで行われる合同展示会場で「Research Published as Furniture」と題し、世界のデザイナーとの共創プロジェクト「KARIMOKU RESEARCH」から誕生した4つのブランド「wagetsu わ月」、「CMPT by Lichen」、「Karimoku Re:issue by LICHEN」、「STAKKO」の新作を出展する。
このほかミラノを拠点とするデザイナー・武内経至氏との共同開発によるダイニングセット「CANTINETTA」をポルタロマーナ地区の会場で公開。イタリア語で「小さな食堂」を意味する同シリーズは、太めのラインと全体的に丸みを帯びたデザインが特徴で、今回の展示を機にヨーロッパでの販売を開始するという。
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