ニュース2022.11.30
毎年開催されている「匠・DNA展」のデザインコンペ。今年は「自然との共生」をテーマに作品が寄せられた。
最高賞に輝いたのは、飛驒産業の機械加工職場でテーブル脚部機械加工を担当する徳本昌弘さんの「アトミック スツール」。その由来を尋ねると「このスツールを上から見ると原子のように見え、脚は真ん中の陽子を回っているつるのような感じです。ゲームのバイオハザードに出てくるマークのきれいな幾何学模様と同じような感じにしたいと思いました」という答えが返ってきた。
土日に会社に出て、このスツールを仕上げた。
★暗闇で光る軟質ウレタンフォーム開発 アキレス、玩具や避難誘導マットなどに応用も
ニュース2025.12.05
★サイズや形が選べる昇降デスク・テーブル プラス「Work Mode」新春発売
ニュース2025.12.04
★家具アップサイクルを事業化 アステックス、空き家問題にも取り組み
ニュース2025.12.03
★書棚ハイタイプを追加 くろがね工作所、組み替え型デスク新製品
ニュース2025.12.02
【長澤良一セミナー採録 クラシック塗装①】師は斎宮武勒 真髄を学ぶ
ニュース2025.12.02
★部屋に合わせ自由にレイアウト アスプルンド、新作ソファの予約販売を開始
ニュース2025.12.01
★沖縄の木の個性を形に 沖縄ウッディフェア開催 県産材の魅力PR
ニュース2025.11.28
★手作り家具工房日本の匠がFSC認証を取得 製品開発に向け始動
ニュース2025.11.28