ニュース2022.11.30
木材を丸太で仕入れ、計画的に適材適所に使用している日進木工は、メイン会場で虎斑(とらふ)を個性として生かしたグランドテーブルを展示して木に向かう企業姿勢を示した。
ショールームではさまざまなライフスタイルをブースに分けて、新作などを美しくコーディネートして展示した。
一方で、同社が持つ豊富な天然木一枚板を一堂に展示した。中には手に入りにくい珍しい樹種の天板もある。天板のオーダーメードにも対応しており、脚の形状も選べるようになっている。北村卓也社長は「一枚板を通じて、より貴重になっている木の力強さを感じてもらいたい」と5、6年かけて整理したという整一枚板を見ながら話した。
同社は丸太で仕入れ、効率よく板取りしてもなお残る辺材と直径26㌢未満の小径木を材料にしたTOYシリーズも展示した。白太や芯材の材色の濃淡もデザインとして生かしている。
TOYシリーズのワゴンは、収納する物によってトレイの位置を変えられるようになっている。2WAY テーブルは、天面高さ430㍉のローポジションでリビングテーブルに、ハイポジションでソファのサイドテーブルとして使える。
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