ニュース2020.11.19
凸版印刷(東京都千代田区)は、特定のウイルスや菌の増殖を抑え、著しく減少させることが可能なコート紙化粧シートを開発、建具や家具・キッチン扉などに使用する「コート紙化粧シート」として販売を開始したことを明らかにした。コート紙の表面に抗ウイルスと抗菌、両方の性能を有する特殊コーティングを施しており、第3者認証機関であるSIAA(抗菌製品技術協議会)の認証を11月9日取得したという。
同社では今年9月にオレフィン製化粧シート、10月には塩ビ製化粧シートのSIAA認証を取得しており、コート紙化粧シートを含めて幅広い用途で抗ウイルス・抗菌機能を付与した内装材の提供が可能となったとしている。
今後は、建具や床材、壁材、什器(机・家具)などの表面に使用される化粧シートの高機能化を推進し、住宅市場をはじめオフィス、商業施設、医療施設、公共施設などにも展開するほか、海外市場へも積極的に拡販を進め、2022年度に関連受注も含め約700億円の売り上げを目指す方針。
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