ニュース2020.07.19
コイズミ照明(大阪市中央区)は7月16日、自然光に近い光の「太陽光スペクトルLEDシーリングライト」を発売したと発表した。それによると新製品は、ブルーライトの波長域を自然光レベルまで削減したLEDを搭載。太陽光のスペクトルに近いあかりを再現、青空の下で見るような本来の色を再現したほか、物や文字をはっきりと見せ、心地良さや睡眠の質も向上するとしている。同社では子供部屋や福祉施設などに向けて提案活動を進めていく方針だ。
同社では、睡眠学で多くの業績を持つスイスバーゼル大学の研究者グループによる最新成果を踏まえて開発に取り組んだ。その結果、この太陽光スペクトルLEDを用いた照明環境で過ごした後の睡眠中はデルタ波の活性が高くなり、深い睡眠への導入が助けられることが示唆されているとしている。
新製品は、10畳用(消費電力46・7㍗)、8畳用(40・8㍗)、6畳用(33・0㍗)の3種。色温度は5000K(昼白色)、演色性Ra97。調光100%~約1%で調光可能、リモコン付き。
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