家具新聞は家具＆インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
視点
視点2018.10.24
家具・木材業界から「合法木材に関する法律が乱立して、現場は混乱している」という声が上がっている。クリーンウッド法、ＦＳＣ認証、ＳＧＥＣ（緑の循環認証会議）／ＰＥＦＣ（汎ヨーロッパ森林認証）、業界が自主的に取り組んできた合法木材事業者認定。 クリーンウッド法は言うまでもなく、国が制定した法律。他の認証は、民間による認証として行われてきた。中でもＦＳＣは、国際的な認知度が高い。ただし日本での認知…
前の記事
天童木工「ＳＴＩＣＫ」 Ｇデザイン賞ベスト100選出
2018年10月24日付 自私寸評
次の記事
★「未来の選択」どう広げるか
視点2023.09.14
広葉樹の安定供給のため山とのつながり取り戻そう
視点2023.02.15
今こそ家具の真価を伝え直そう
視点2022.11.22
ファスト・ファニチャーの流れを変える
視点2022.03.05
中国経由で日本にも ＳＤＧｓにどう取り組むか
視点2021.04.07
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17
増える「家の時間」 家具の出番だ！
視点2020.03.18
