家具新聞は家具＆インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
視点
視点2018.01.17
２０１６年５月に開催されたＧ７伊勢志摩サミットでは、持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）達成のための先進国の共同行動として「持続可能な森林経営と違法伐採の根絶」が首脳宣言に盛り込まれた。先進国の中で違法伐採対策が遅れていた日本は、このサミットに向けてクリーンウッド法の成立を急ぎ、国際社会に向けてアピールした。 ２０２０年の東京五輪・パラリンピックでは、ＳＤＧｓの考えを基本として物品・サービスの持続…
前の記事
地域材製品 全国から集結 「モクコレ」30日開幕規模拡大324社・団体出展
林野庁 18年度予算 「木の文化」事業に7200万円
次の記事
世界各国の動きを肌身で把握する時
視点2024.05.31
★「未来の選択」どう広げるか
視点2023.09.14
広葉樹の安定供給のため山とのつながり取り戻そう
視点2023.02.15
今こそ家具の真価を伝え直そう
視点2022.11.22
ファスト・ファニチャーの流れを変える
視点2022.03.05
中国経由で日本にも ＳＤＧｓにどう取り組むか
視点2021.04.07
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17
