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視点2017.11.15
2016年から旭川と飛騨の家具産地で開催されている国産材家具サミットがIFFTに初めて登場する。JDNブランドディレクターの山崎泰氏の司会で、カリモク家具、天童木工、飛騨産業、カンディハウス、ワイス・ワイスといった国産材利用に早くから取り組んでいる各社が現状と将来について語り合う。 国産材を使った家具の出展についても、さらに広がりを持った展開が見られそうだ。「RPW」(軟質針葉樹圧密化・成形…
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11月15日付 自私寸評
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