家具新聞は家具＆インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
視点
視点2017.11.08
家具の領域においても活躍している奥山清行氏がデザインし、秋田木工、天童木工、飛騨産業のオリジナル製品が採用されている「ＴＲＡＩＮ ＳＵＩＴＥ四季島」がグッドデザイン金賞を受賞した。近年、列車の内装に木が使われるようになって、家具メーカーが内装に参加することが増えている。木材利用の領域の広がりを好機と捉え、業容の拡大につながればと思う。 今回、家具は44製品（国内38、海外６）がグッドデザイン…
前の記事
フランスベッド 四季島モデルのマットレス発売
JR東の豪華列車「四季島」 家具助演 グッドデザイン金賞受賞
次の記事
★「未来の選択」どう広げるか
視点2023.09.14
広葉樹の安定供給のため山とのつながり取り戻そう
視点2023.02.15
今こそ家具の真価を伝え直そう
視点2022.11.22
ファスト・ファニチャーの流れを変える
視点2022.03.05
中国経由で日本にも ＳＤＧｓにどう取り組むか
視点2021.04.07
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17
増える「家の時間」 家具の出番だ！
視点2020.03.18
