家具新聞は家具&インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
連載
連載2024.12.21
連載第3回「現経営者と後継者が話せる場をどう設定する?」(11月13日号3面)にて、現経営者に課題・苦労話・武勇伝を根掘り葉掘り聞くための場として、1対1での週1ランチをご提案いたしました。今回は、現経営者から聞き取った過去情報(経緯)を、後継者としてどのように生かすか?を解説いたします。 現経営者にとっての課題を、現経営者と共に解決する。 本連載第2回で触れたように、特に、現経営者…
前の記事
【MANILA FAMEリポート②】自然と人を結ぶFINALIのデザイン 魚をモチーフにしたチェア
★1月15日に大川で「広葉樹サミット」 国産材活用へのヒント探る
次の記事
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ④】〇〇を理解した上で、解決策を提案する
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ③】現経営者と後継者が話せる場をどう設定する?
連載2024.12.03
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ②】周りが成果を出せるように ―後継者が持つべき考え方とは―
連載2024.10.05
★【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ①】話が通じない‼ 後継者が陥る、たった1つの勘違い 育て上げた自社の価値を受け継ぐための「12の視点」
連載2024.09.14
★【飛騨の家具フェスティバルトークショー①】飛騨高山に広葉樹の製材所を 白川代表理事が訴え
連載2023.11.29
【オカムラ新製品・連載】 オフィスはイノベーションの舞台へ オカムラグランドフェア2024開幕
連載2023.11.13
【オカムラ新製品①】電動昇降デスク普及へ新シリーズ
【オカムラ新製品②】多様な用途に対応したワークブース
【オカムラ新製品③】従業員との対話を重視する役員用家具
【オカムラ新製品④】快適さと対話を生む距離感を重視