ニュース2023.03.01
IFFT東京国際家具見本市に訪れた海外来場者に日本の家具は、どう映ったのか聞いた。
ベルギー人女性
日本在住1年
日本企業勤務
――来場の目的は。
「先ほど建材展にも行ってきましたが、ここ(IFFT)もいろいろとインスピレーションがあればと思って来ました。国産材を利用してるか、海外の木材を使ってるかなどを調べています」
――IFFTは初めてですか。日本の家具の雰囲気や印象はいかがですか。
「初めてで、印象はよかったです。海外と比べてもいいものを作っていると思います。独特のデザインもあり、イケアのようなことをやっているところもあって面白いと思いました。だけど、この会場マップ、私は読めるのですが、外国人は読めないですよ。ほかにも困っていた外国人と3人ほど出会いました。ボード(看板)も、全部日本語なので。それはちょっと。International Furniture FairなのにInternationalな感じがしません。どこが『International』なのでしょうか? メーカーも日本の会社が多いし、外国人もあまり訪れていません。だから、その『International』を名前からなくしてもいいのではないでしょうか? 海外からの家具メーカーを呼んいるなら、Internationalというのはわかるのですが」
――今後のIFFTに期待することは。
「日本の会社は伝統的な会社が多いのですが、英語を話せる人があまりいません。たまに英語がしゃべれる人が2、3人ほどいたくらいで、それ以外は全部日本語。だからInternational Fairとして、英語ができる日本人によるガイドツアーのようなことを一日に3回くらいやったら面白いと思います」
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