ニュース2022.11.30
柿下木材工業所は、天然木の暖かさと明かりの美しさの相乗効果によって生まれる心地よさを基調とした「MOARE(モアレ)」をメイン会場に展示した。
木材チップを敷き詰めたコーナーには、国産広葉樹を使ったダイニングペンダントライト「fore(フォーレ)」を展示した。「fore」は「forest」と「forever」を組み合わせ、永遠に森が続くことを意味する造語。高山市産の広葉樹や市内で家具生産時に使用される布の余りを使用している。
会場では、チップになっていた広葉樹を活用するイメージを特注照明で表現した。
★S字姿勢で座れるソファ MTG、姿勢サポートブランド3製品発売
ニュース2025.02.23
★バウハウスとテクタの名作家具展 アクタス丸の内店で2月22日から開催
ニュース2025.02.22
★着替えできるクッション セイアローズが曲げ木フレームの新作チェア
ニュース2025.02.21
★みんなでモリアゲ!国産広葉樹活用の未来…パネルディスカッション後篇
ニュース2025.02.20
★大川、国産広葉樹活用へ一歩 国産広葉樹活用サミットを開催➁
ニュース2025.02.20
★大川、国産広葉樹活用へ一歩 国産広葉樹活用サミットを開催①
ニュース2025.02.20
【大川家具新春展】浜本が関光卓氏デザインのコレクションを披露
ニュース2025.02.20