ニュース2022.10.12
国内外ファブリックメーカーの新作が一堂に会するJAPANTEX2022が10月26日から28日までの3日間、東京ビッグサイト東3ホールで開催される。主催は一般社団法人日本インテリア協会(NIF、旧日本インテリアファブリックス協会)と一般社団法人日本能率協会(JMA)。
リアル開催は3年ぶり。展示面積7000平方㍍に180社が出展する予定。11月9日から2023年1月31日までオンラインでも開催される。
テーマは「暮らしが変わる、インテリアの力」。インテリアの可能性や暮らしの未来を提案する企業が集結するという。ファブリックストレンドが分かる展示コーナーや、公益社団法人インテリア産業協会(JIIA)とNIFの共同企画による新鋭コーディネーターのアイデアが詰まった窓装飾などの提案がある。
デジタルプリントインテリアをテーマにした特別展示ブースが今年も登場。テーマは「インテリアを選ぶ、から、創るインテリアへ」。エシカル、サステナブルをキーワードにアフターコロナに向けて、SDGsの流れの中で従来の枠組みを超えた新しいインテリアマーケットの在り方を提唱するという。
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