ニュース2021.12.03
シラカワは、レッドオークの無垢材を使い、デザインにこだわった伸張式テーブルを展示した。伸張部の違和感をなくし、しなやかな脚部と、無垢材ならではの木目を生かした柔らかなデザインに注目が集まっていた。材はウォルナットにも対応。
同社はコンパクトなサイズでホームユースやコントラクトにも対応できるアイテムの充実も図った。
円を形どった「Marc(マーク)」は、国産カバ材を使ったナチュラルなデザインのテーブルとチェアを展示した。
「Raoul(ラウル)」チェアは、シンプルで軽やかなデザイン。和風モダンの畳ずりにも対応している。テーブルは4本脚、2本脚の2種類。
いずれもレッドオーク、ウォルナットから選べ、スタッキングできる。
昨年発表して販売が伸びている木質オフィス提案「Woody Work Studio(ウッディワークスタジオ)」は、国産カバ材を使い、テレビボードや桟付きバックパネルとともに展示した。
★一枚板家具で新ブランド 板蔵ファクトリー、一点物の銘木を定額制で
ニュース2025.04.17
★桐の力で湿度を整える 大川家具ドットコム“呼吸するベッド”発売
ニュース2025.04.16
★障がい者・高齢者のための化粧リハビリ自助具 東京工科大とカリモク家具が共同開発
ニュース2025.04.15
ニュース2025.04.14
★【MIFF2025 マレーシアの潮流③】ペナンの海を感じる手づくり家具
ニュース2025.04.12
★【MIFF2025 マレーシアの潮流②】中古の家具をリファービッシュ
ニュース2025.04.12
★dinosに商号変更 ディノス、新ブランドメッセージも策定
ニュース2025.04.12